法人融資・資金調達・助成金の情報なら
日本資金調達センターがサポートします!

日本資金調達センター

融資情報

資金繰りや資金調達方法に不安な場合

新型コロナウイルス感染症の影響により既に1回目の融資を受けていると思います。

しかしながら、ワクチン接種は進んでいるものの、新型コロナウイルス感染症は徐々に収束する兆しは見せているものの、資金繰りは厳しいことが予想されます。

1,新型コロナウイルス感染症状況下における融資

そんな状況ですので、
①2回目、3回目の融資は申し込んでも大丈夫なのだろうか
②赤字決算となり資金繰りが厳しい
③債務超過になってしまった、借入は可能なのだろうか
④赤字が2期以上連続になってしまった、来期も赤字になりそうだ
⑤受注や売上が不調であり、このままでは借入して資金繰りを繋がないと厳しいと考えている
と考えている経営者は多いのではないでしょうか?

2,こんな場合の資金調達方法

• 2回目、3回目の政府系金融機関からの融資の活用
• 2回目、3回目の信用保証協会付融資の活用(金融機関からの借入に対して信用保証協会が保証をつける)
• 自治体(都道府県・市区町村)独自の制度融資の活用
• 一般金融機関からのプロパー融資の活用
• ビジネスローンの活用
• カードローンの活用
• ファクタリングの活用(債権の譲渡による早期現金化)
• オンラインレンディング(オンライン融資)の活用
• クラウドファンディングの活用
• ノンバンク・消費者金融の活用
• キャッシングサービスの活用
• リスケジュールによる資金繰り改善
• 生命保険、法人保険等の契約者貸付による資金繰り改善
• 補助金・助成金・給付金等の活用
• 国税、地方税、厚生年金保険料の猶予制度を活用
• 社用車や自社の資産をリース化する
など、様々な方法が考えられると思います。

3,「闇金」「闇ファクタリング」には気を付けて!

なお、法律の枠外にある「闇金」「闇ファクタリング」には注意して下さい。「今だけ、金利優遇キャンペーン0.8%!ご融資金額500万円~最大3,000万円、3営業日で融資決定!」や「1,000万円の枠が取れました!今がチャンス」「ご融資300万円が決定しました!」等といったFaxで融資案内もありますが、苦しい時に安易な道を選んでしまうと取り返しのつかない事になります。

ちなみに、FAX融資詐欺の手口は、融資直前になって保証料や調査料という名目で先にお金を振り込ませたのち「融資が決定しなかった」など、お金を振り込んで最終的に融資金の振り込みはなく終わりのパターンが殆どになります。

では、なぜこのような詐欺に引っ掛かるのでしょうか?
これは、「リスケジュール中で融資は見込めない」「月末には取引先からお金が入ってくるが今週に支払がある」「銀行融資を見込んでいたが上手く行かなかった」「親類縁者、サラ金にまで金を借りたがこれ以上は厳しい」「従業員の給与支払が来てしますが手当ができていない」など資金繰りが厳しい時には、経営者にとっては焦りのあまり正常な判断力が働かないことによります。

FAX融資は殆どのケースで怪しく、私の経験上では詐欺に近いものが多いです。

4,FAX融資詐欺の判断方法

そこで、FAX融資が本当か嘘かの判断するうえで
①FAX融資企業のHPを確認する。
②HPが存在した場合、所在地をインターネットの地図で検索し実在するのかを確認する。
極端な場合、所在地を確認する
③金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で貸金業の登録がされているのか確認する。
ちなみに、金融庁のHPにも「貸金業を行う場合には、登録を受けなければなりません。借り入れを行おうとする業者が登録業者であるかどうか「登録貸金業者情報検索サービス」を利用するか、財務局又は都道府県へ最新情報を確認しましょう。」と注意書きがあるほどですので、登録の確認は原則です。
④電話連絡をした場合、着信から3回以内に電話に出ない
⑤電話の対応がぞんざい(社会人の受け答えではない)
は必要です。

そもそも、会社の状況が何も分からず「融資を行う!」等は常識的にありえないことですので、くれぐれもご注意下さい。