特集(新型コロナウイルス関連)銀行系
公開日:2020/03/02
新型コロナウイルス関連(セーフティネット関連資金)商工中金

新型コロナウイルス関連(セーフティネット関連資金)商工中金
新型コロナウイルスの影響に係る融資の対応として、商工中金独自のセーフティネット関連資金の取扱いが開始されています。また、既往貸付金の返済猶予についても、個々の被災事業者の実情に応じて弾力的な取扱い行うことがリリースされています。
また、ここでは新型コロナウイルス関連(セーフティネット関連資金)商工中金をお知らせしていますが、各都道府県の信用保証協会や金融機関でもリリースされていますので、各都道府県の信用保証協会のホームページや取引金融機関に問い合わせてみて下さい。
なお、融資対象や返済猶予を検討されている事業者は早めに御相談に行かれることが良いと思います。
この記事の目次
(1) 資金使途
新型コロナウイルスに関連した感染症により、経営・資金繰り等に影響を受け必要とする設備資金・運転資金
(2) 貸出金額
限度の定めなし
(3) 貸出期間(据置期間)
(1)設備資金20年(据置期間3年)以内
(2)運転資金10年(据置期間3年)以内
(4) 貸出利率
商工中金所定の利率
上記に記載させていただきました内容は新型コロナウイルス関連(セーフティネット関連資金)商工中金のホームページに記載されている商品内容の案内から記載させて頂いております。
法人融資119番では、無料相談フォームから各種問い合わせを承っております。
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